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橋本さんが
プラグイン「Favorites」を試してみましたが、エラーがよくでます。
エラーは、お気に入りから解除しても解除されないことがある等です。
と書かれていましたが、これは橋本さんが経験したことなのか、サイトを閲覧した方から報告があったのか、どちらでしょうか?僕は勝手に橋本さんが解除できない事象に遭遇したのだと思い込んでいまして、それならログインしているときとログインしていないとき、あるいはPCとスマホなど違う環境でみて消える消えないで混乱があったのだと想像していました。
もし閲覧した方からお気に入りが消えない等の報告があったのでしたら、ユーザーがログインする仕組みがないとのことですので、確かに Favorites の不具合の可能性が高いのかもしれません(ちなみにですが、WooCommerce を導入すると、基本的には購入者はサイト内にアカウントをつくることになるのでログインした人/していない人がでてきます)。
上記のページをみると「Save Unauthenticated Favorites as」という設定項目で、Cookie、Session と選べるようになっています。ここをどちらかに変えてみると安定度がかわるかもしれないので、試してみられると良いかもしれません。
♥ 0Who liked: No userこちら、Snow Monkey v7 からデフォルトでタイトル表示されるようになりました。おそらく v7 でこのコードを貼り付けていると二重にタイトルが表示されてしまうと思いますので、その場合はコードを削除してください。
♥ 0Who liked: No userFavorites というプラグインは今回はじめて知ったのですが、ざっとみた感じ、ユーザー(お気に入りボタンをクリックする人)が WordPress にログインしているときとしていないときで、お気に入り情報を保存する場所が異なるようです。
そのため、ログインしているときにお気に入り登録して、ログインしていないときにお気に入り一覧を見たりすると情報が異なるなどが発生する気がします。また、ログインしていない場合、お気に入り情報はブラウザの cookie(一時的な情報の入れ場所)に保存されるため、違う端末でみたり、同じ端末でも違うブラウザで見た場合は結果が異なるようです。
エラーは、お気に入りから解除しても解除されないことがある等です。
試しに、キャッシュ削除・ブラウザーキャッシュ削除・プラグイン削除してインストールし直しなどをしても、最初に「お気に入り登録」したページが削除されませんでした。
とのことですが、上記のような点の影響ということは考えられないでしょうか?
お気に入り機能、良いなーと思ったので将来的に Snow Monkey のアドオンとしてプラグインをつくるというのもアリかも…とは思うのですが、仕組み的には Favorites とほぼ似たようなものになると思いますので、設定や使い方の問題であれば Favorites を使うほうが良いのかなと…。
♥ 0Who liked: No userやり方はいくつか考えられます。どれがベストかちょっと判断に迷うところなので、思いつくパターンを列挙しますね。
※いずれの方法も PC でのみ追加テキストが表示されます。
※また、いずれの方法も ヘッダーコンテンツ機能 を利用中(右側にテキストが表示されている)場合のみ有効です。(1) テンプレートの置換を利用する方法
My Snow Monkey プラグインに下記のコードをコピペしてください。
/** * template-parts/header/center の HTML を置換 */ add_filter( 'snow_monkey_template_part_render', function( $html, $slug ) { if ( 'template-parts/header/center' !== $slug ) { return $html; } return str_replace( '<div class="c-row__col c-row__col--1-4 u-hidden u-visible-lg-up"></div>', '<div class="c-row__col c-row__col--1-4 u-hidden u-visible-lg-up">追加テキスト</div>', $html ); }, 10, 2 );この方法のメリットは、Snow Monkey のアップデートによりこの追加テキスト部分以外に変更があっても、その影響を受けないことです。
デメリットは、Snow Monkey のアップデートにより置換対象部分の HTML 構造が変わってしまうと、置換がされなくなってしまう(上記コードの書き換えが必要になる)ことです。
(2) 子テーマでテンプレートを上書きする方法
子テーマを使っていない場合は、子テーマの準備と有効化が必要です。
themes/snow-monkey/template-parts/header/center.phpを/子テーマ/template-parts/header/center.phpにコピーしてください。そして、
/子テーマ/template-parts/header/center.phpの中の<?php if ( $header_content ) : ?> <div class="c-row__col c-row__col--1-4 u-hidden u-visible-lg-up"></div> <?php endif; ?>を、
<?php if ( $header_content ) : ?> <div class="c-row__col c-row__col--1-4 u-hidden u-visible-lg-up">追加テキスト</div> <?php endif; ?>のように書き換えてください。
この方法のメリットは Snow Monkey のアップデートでヘッダーの HTML 構造に変更があったとしても、必ず子テーマにつくったファイルが使用されることです。
デメリットは、Snow Monkey のアップデートヘッダーの CSS などが変更になっていると、デザインが崩れる可能性があります。
v7.0.0 以上を使っている場合は各テンプレートファイルにバージョン番号が記述してあって、子テーマのテンプレートが Snow Monkey のテンプレートよりバージョン番号が低いと警告が出るようになっているので古くなっていることに気づきやすいです(v7.0.0 未満の場合はこの機能はありません)。
♥ 0Who liked: No user最近の投稿ブロックの場合でも、最近の投稿ウィジェットと同じ
snow_monkey_recent_posts_widget_argsフックが利用できます。普通に
snow_monkey_recent_posts_widget_argsにフックしちゃうと全ての最近の投稿ウィジェットに反映されてしまうので、変更したい最近の投稿ブロックの高度な設定 > アンカーのところに適当な文字列を入力すると、snow_monkey_recent_posts_widget_args_アンカーに入力した文字列のフックが使えるようになります。こんな感じでどうでしょう?
add_filter( 'snow_monkey_recent_posts_widget_args_アンカーで入力した文字列', function( $query_args ) { $query_args['posts_per_page'] = 20; return $query_args; } );♥ 0Who liked: No userそうですね、Snow Monkey にはプロフィールボックスの表示機能があります。デザインや表示項目は Snow Monkey オリジナルのものになりますので、プラグインを使って表示したものとはデザインや表示内容が異なると思います。Snow Monkey のデザイン/表示内容で問題ないようであれば、プラグインは停止して構わないと思います。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v7 正式版をリリースしました。埋め込みできるようになっていると思いますので確認ください!問題なければトピックのクローズをお願いします。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v7 正式版をリリースしました。前述のコードを追加して最大文字数を変更できるか確認してみてください!
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v7 正式版で機能追加したのでクローズします!
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v7 正式版をリリースしました! カスタマイズの CSS を外しても大丈夫になったと思いますので確認されてみてください。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v7 正式版をリリースしました。アップデートして問題ないようでしたらトピックのクローズをお願いします!
♥ 0Who liked: No userお返事遅くなりすみません。
Snow Monkey v7.0.0 で修正をいれてみました。Windows と Linux 系のファイルパスの違いを考慮できていない部分があり、フィアルの読み込みがうまくいっていなかったようです。
よかったら確認をお願いします!
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Category Content v0.0.3 で、各カテゴリーページのページタイトル(h1見出し)を非表示にする機能を追加しました。
カスタマイザー > デザイン > 「xxx」カテゴリーページ設定 > ページタイトルを表示
とりあえず、このトピックの当初の目的であったカテゴリーページへのコンテンツの表示はできるようになりましたので、このトピックは閉じますね。
ogp、meta description についてはおいおいアップデートで対応します。
♥ 0Who liked: No userogp、meta description、タイトルの表示/非表示設定はまだ実装方法など検討中なのですが、取り急ぎ、下記の変更を行ないました。– タグアーカイブでも同じ設定ができるように追加(Snow Monkey v7 リリース候補版3 以上で動作)
– 複数の設定があった場合、固定ページからのリダイレクトがうまくいかないため、「下書き」の固定ページのみ割り当てられるように変更
– 上記を実現するために構造を変更した影響で再設定が必要です。
– 将来的にカスタムタクソノミーでも設定可能なようにリファクタリング♥ 0Who liked: No userうーんなるほど。
子テーマを使われていないのであれば、アップデートの際に何らかの原因で正しく新しいバージョンのファイルがダウンロードできなかった、という可能性は考えられます。
wp-content/snow-monkey/templates/view/archive.php、wp-content/snow-monkey/templates/view/archive-post.phpは存在していますか?あとは WordPress をデバッグモードにしたらカテゴリーページに何かエラーが出ないか、もしくはレンタルサーバーのエラーログになんらかエラーがでないかを見ていただきたいです。
♥ 0Who liked: No user -
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