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v5.5.1 をリリースしました。わざわざ編集画面にはいらなくても再取得されるようにしたので、多分アップデートしたら解決するかも…です。ぜひ試してみてください!
♥ 0Who liked: No userありがとうございます!
♥ 0Who liked: No user@ケミさん
「セクションの画像」ということではなくて、セクションのコンテンツに「画像ブロック」等が入れれない、ということかなと。@京都はしもと製陶所さん
ちょっとなぜ点線と+がでないのかはわからないのですが、「セクションの使い方」というタイトルは入力ができていらっしゃるので、「セクションの使い方」の「方」の後ろをクリックし、カーソルが表示されたときにキーボードの「タブボタン」をクリックするとコンテンツ部分にフォーカスが移らないでしょうか?♥ 0Who liked: No usermy-snow-monkey プラグイン、もしくは子テーマの functions.php に下記のコードを貼ってみるとどうでしょうか?
function my_loop_the_time( $time ) { return get_the_time( 'y.m.d' ); } add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args', function( $args ) { if ( 'template-parts/loop/entry-summary' === $args['slug'] ) { add_filter( 'the_time', 'my_loop_the_time' ); return $args; } remove_filter( 'the_time', 'my_loop_the_time' ); return $args; } );
♥ 0Who liked: No userあーなるほど…!確かに記事の方には時刻だしたいけど一覧ではだしたくないという需要はありそうですよね…。ちょっと調査してみますのでお待ちください。
♥ 0Who liked: No userちょっと Snow Monkey の中の処理にも手を入れてアップデートします。リリースしたらまた書き込みますので、そのときはアップデートして試してみてください!
♥ 0Who liked: No userの中でも、
はブログカードに変換されてるけど
は変換されていないみたいですね…。
ブログカードは、カードに表示するためのタイトルや画像などの情報を、記事編集画面で URL を貼り付けたときに取得しにいくようになっています。このとき、10秒以内に取得できない場合は情報なしと判断して、しばらくの間は再取得しにいくのをやめるようになっています。なので、もしかしたら何らかの要因で10秒以内に取得できなかった、ということはありえるのかもしれません。
記事編集画面をひらくと、もう一度再取得するようになっているので、一度編集画面を開き、記事を更新してみてください。
もう一点一応確認しておきたいのですが、エディターはブロックエディターでしょうか?それともクラシックエディターでしょうか?
♥ 0Who liked: No usermy-snow-monkey プラグイン、もしくは子テーマの functions.php に、条件を変更するコードを書くことで変更できます。
こんな感じでどうでしょう?
add_filter( 'snow_monkey_related_posts_args', function( $args ) { if ( ! isset( $args['post_type'] ) || 'post' !== $args['post_type'] ) { return $args; } $category_ids = wp_get_object_terms( get_the_ID(), 'category', [ 'fields' => 'ids' ] ); $tax_query[] = [ 'taxonomy' => 'category', 'field' => 'term_id', 'terms' => $category_ids, 'operator' => 'IN', ]; $args['tax_query'] = $tax_query; return $args; } );
♥ 0Who liked: No userページヘッダーは、
・PC 縦最大500pxの16:9
・スマホ 縦最大300pxの9:16ページヘッダーは縦の最大値しか制限がないので、特に16:9でなくても良いかもです。
あ、下記のサイトでは文字入りのアイキャッチ画像を使われているので参考になるかもしれません。
♥ 0Who liked: No user本来
remove_action( 'inc2734_view_controller_get_template_part_template-parts/discussion/comment', '__return_true' );
の部分(というかこのフックを外すという処理自体)はユーザーが知る必要がない部分なので、こういう処理があるということを想像しながらコードを書かせること自体が NG だと思うのです。これは内部処理の都合で必要なだけなので、もしかしたら将来的になくなる処理かもしれないですし。なのでここは自動でやっちゃうのが適切だと思います。自動的にだけでは無い理由として、同一のテンプレート以外であっても、読み込む前にremoveする事をしたい時がある為です。
ちょっとどういう処理を想定しているのかが想像できず申し訳ないのですが、別な方法で対応できる or するべきな気がします。
♥ 0Who liked: No userあと、
inc2734_view_controller_template_part_render
という最終出力を書き換えられるフックがあるので、前後に要素を足したいだけならそれを使うのが良いかもです(これも、ラップしてsnow_monkey_template_part_render
フックを作ったほうが統一性的に良さそうですが)。とりえあず上記はやります!
トピックとは別の事なので、アイデアを思いついたらまた別トピックを立てるかコミュニティの方で書きますね。
もし思いついたときはぜひ。助かります!
♥ 0Who liked: No userそうか、フックの状況をみて Snow Monkey 側で自動的に
remove_action( 'inc2734_view_controller_get_template_part_template-parts/discussion/comment', '__return_true' );
するようにしとけばわりと素直ですかね。あと、
inc2734_view_controller_template_part_render
という最終出力を書き換えられるフックがあるので、前後に要素を足したいだけならそれを使うのが良いかもです(これも、ラップしてsnow_monkey_template_part_render
フックを作ったほうが統一性的に良さそうですが)。♥ 0Who liked: No userあーそうかわかりました。
ヘッダーコンテンツは
get_template_part( '.../content', 'lg' )
、get_template_part( '.../content', 'sm' )
で呼び出し、それぞれの内部でget_template_part( '.../content' )
が呼び出されるという仕組みなのですが、snow_monkey_get_template_part_template-parts/header/content
だと第2引数関係なく全部書き変わっちゃうので、コールバック関数の中で'' === $name
みたいにして分岐させないとダメですね。僕もよくわかってませんでした…。ということでトピック閉じます!
♥ 0Who liked: No userあーそうですね。
snow_monkey_get_template_part_xxx
をremove_filter
することで、2回目以降のsnow_monkey_get_template_part_xxx
が呼ばれず表示されない、となりますね…。一応下記のコードで動作するようになると思います。
add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_template-parts/discussion/comment', 'customize_comment_area', 10, 2 ); function customize_comment_area( $_name, $_vars ) { $is_removed = remove_filter( 'snow_monkey_get_template_part_template-parts/discussion/comment', 'customize_comment_area', 10, 2 ); if ( $is_removed ) { remove_action( 'inc2734_view_controller_get_template_part_template-parts/discussion/comment', '__return_true' ); ob_start(); \Framework\Helper::get_template_part( 'template-parts/discussion/comment', null, $_vars ); $_html = ob_get_clean(); // いいね!ボタンなどの各コメントのコミュニティ化プラグインの設定と置換 echo $_html; add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_template-parts/discussion/comment', 'customize_comment_area', 10, 2 ); } }
が、内部の内部まで考慮して記述することになり、Snow Monkey のアップデートによる変更にめちゃめちゃ弱いと思います。このような使い方は結構想定されることだと思うので、もうちょっと
Helper::get_template_part()
の処理なりフックなりを整理したほうが良いかもですね…。パッと思いついたのだと、フックを有効にするかどうかを指定できる第4引数を追加するとか、
snow_monkey_get_template_part_xxx
フックをアクションフックじゃなくてフィルターフックにするとか…。うーん、どっちも微妙な気はするのでもうちょっと考えてみます。なにか良いアイデアがあればぜひコメントくださいまし…。♥ 0Who liked: No userおぉ!書こうと思ったら!
どちらでも動作すると思いますが、僕はフォーム用のフックでの変更方法を。
add_filter( 'get_search_form', function( $form ) { $form = str_replace( 'placeholder="検索 …"', 'placeholder="あいうえお"', $form ); return $form; } );
ちなみに、Gutenberg の検索ブロックのコードをみたところ、どうも
get_search_form
を使わずにベタに記述してあるっぽいので、ブロックの方を変更するのは難しそうです(もしかしたらもっと上位にフックがあるのかもしれませんが、そこまではわからず)。♥ 0Who liked: No user -
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