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うーん、そうなのですね。実機が持ってないのでググった情報になりますが、7は ratina の比率が2、7 Plus は比率が3だったので、Plus だとボケるのかなと想像していました。
Snow Monkey のデフォルトでは、一覧のアイキャッチサイズは「medium」で、インフィード広告を使っている場合は「large」になるようになっています。もし子テーマをお使いで、
template-parts/loop/entry-summary-post.php
を上書きされている場合はアイキャッチのサイズがどうなっているか確認されてみてください(古いバージョンのテンプレートからコピーした場合はサイズが不適切な可能性があります)。特に問題なさそうなら、単純に ratina の比率と画像のサイズが合っていないのだと思うので、今の背景画像を使う実装から、レスポンシブイメージを使った実装に変える必要があるのかなと思います。
♥ 0いいねをした人: 居ません4.2.23 で修正してみました。概ねどの環境でもちゃんといくかなと思うのですがどうでしょう?
♥ 0いいねをした人: 居ませんなんかあれですね、Gutenberg のバージョンによっても Gutenberg のレスポンシブにするクラスが入ったり入らなかっったりするような気が…
♥ 0いいねをした人: 居ません小川さんご報告ありがとうございます!
黒石さん、ページの共有すごく助かります。いま、
.wp-block-embed { &.is-provider-wp-oembed-blog-card-handler { .wp-block-embed__wrapper::before { display: none; } } }
というコードで上部余白を消してたのですが、共有いただいたページを見ると、
is-provider-wp-oembed-blog-card-handler
ではなくてis-provider-youtube
となっているので余白が消えていないようです。ここの class がどういう理屈で決定されるのかがさっぱりわからないので、.wp-block-embed { .wp-block-embed__wrapper::before { display: none !important; } }
のように強めに打ち消したほうが良いのかもしれません。ちょっと検討します。
本当なら Gutenberg のレスポンシブ処理に乗っかった方が素直で手間も少ないのですが、クラシックエディターのことを考えるとなかなか難しく…。ほとんどのユーザーが Gutenberg を使うようになれば、このようなクラシックエディターとの互換性を考慮した処理も削っていってスリム化したほうが良いかもしれませんね。
♥ 0いいねをした人: 居ません最新版ソースををGithubから手に入れビルドする? ソースの中にあるデプロイされたものを使う?
という方法もあるのでしょうか。GitHub から clone したものはソースファイルなのでビルドが必要ですが、ちょっとハードルが高いと思いますので、zip をダウンロードするのがおすすめです。オンラインコミュニティの総合案内にリンクをはっているので、見てみてください。
できれば、こちらでいつどのバージョンのテーマを適応するかを決めたいです。
よろしくおねがいします。前述したリンクから各バージョンをダウンロードできますが、サポートできるのは常に最新版だけなので、なるべく最新版を利用されることをおすすめします!
♥ 0いいねをした人: 居ませんiPhone 7 Plus ですか?
♥ 0いいねをした人: 居ませんCanonical URL って WordPress が自動的に出力しますよね?このページにも
<link rel="canonical" href〜
というタグが出力されています。♥ 0いいねをした人: 居ません確かに!やり方がわからないので、調べてみます。
♥ 0いいねをした人: 居ませんクオーテーションがおかしくなってたのかもです、今シングルクオーテーションに置き換えましたので、もう一度コピペしてみてください!
(
”[metaslider id=14246]”
を'[metaslider id=14246]'
に変えました)♥ 0いいねをした人: 居ませんCSSのheadに出力するを外してみたら治りました。
ありゃ、なんでしょうね。ページキャッシュが効いてたんですかねー。
wp-has-aspect-ratio wp-embed-aspect-16-9
そですね、これは僕は追加していないので Gutenberg が追加しているものだと思います。Snow Monkey は動画などを embed したときに、自動的にアスペクト比を決定するようにしているので、v4.2.20 では、この Gutenberg が指定してくるアスペクト比を無視するような処理をいれました。
♥ 0いいねをした人: 居ませんちょっと全貌が見えて無くて外しているかもしれませんが、僕が書いた
snow_monkey_before_contents_inner
にフックさせるコードと、wp_is_mobile()
を使ったコードの2つを書いているということでしょうか?もしそうであれば、
snow_monkey_before_contents_inner
にフックさせるコードが所定の位置にスライダーを表示させる命令になりますので、その中でショートコードをecho
している部部分をwp_is_mobile()
を使ったコードに置き換えるのが正しい形となります。つまり、下記のような感じです。
add_action( 'snow_monkey_before_contents_inner', function() { if ( ! is_front_page() ) { return; } if ( wp_is_mobile() ) { // mobile用 echo do_shortcode( '[metaslider id=14254]' ); } else { // PC用 echo do_shortcode( '[metaslider id=14246]' ); } } );
♥ 0いいねをした人: 居ませんv4.2.20 で対応しました!ご確認ください。
♥ 0いいねをした人: 居ません1未満を入力できる不具合は修正しました。いつの間にか消えちゃう不具合はちょっと僕の方では確認できておらず原因がわかりませんが、とりあえず一旦トピッククローズして、他の方からの報告など待ちたいと思います。もし僕の方で原因突き止められたらすぐ対応します!
♥ 0いいねをした人: 居ませんありがとうございます。左右フルサイズになりました!
それは良かったです!
常にPC用の画像が表示されます。
wp_is_mobile()
は、ブラウザのユーザーエージェント(閲覧ブラウザや OS が何であるかという情報)を取得して処理を分岐させます。なので、例えば PC で閲覧していてブラウザを小さくしただけでは PC 用のスライダーが表示されてしまいます。モバイル用の確認は実機で行われていますか? (ブラウザの開発者ツールなどでユーザーエージェントを変更して確認することも可能ではあります)♥ 0いいねをした人: 居ません何かの拍子に表示されなくなることがあります。再現性がなくて詳しい状態を説明できないのですが。
スライダーの種類が「スライド」になっていないと出ないのですが、「スライド」になっていても出ないのであれば何らかバグですね。。
1点検討していただきたいのですが、「スライド表示数を0以下は設定できない」ようにしたら良いと思いました。
あー!確かにそうですね!すぐに対応します!
♥ 0いいねをした人: 居ません -
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