各カスタム投稿タイプ毎に、検索結果ページの設定を行うことができます。
- 管理バーの
カスタマイズ
もしくは、ダッシュボード > 外観 > カスタマイズ
をクリック。カスタマイザーが開きます。 - カスタマイザーメニューの中から設定したい項目を選びクリック。各設定パネルが開きます。


適当な検索結果ページを表示した状態で、管理バーのカスタマイズをクリックし、デザイン > [カスタム投稿タイプ名]の検索結果ページ設定から設定できます。
- カスタマイザーでデザイン > [カスタム投稿タイプ名]の検索結果ページ設定を開く。この時、適当な検索結果ページ(実際の表示画面)を表示した状態でないとメニューがあらわれないので注意してください。
- 各種項目を設定する。
公開
をクリック。

WordPress は /news/?s=キーワード
や /?post_type=news&s=キーワード
のような URL の場合はカスタム投稿「ニュース」の中から検索されます。そのような投稿タイプ毎に、検索結果ページの設定を行うことができるようにしました。
投稿タイプが post
や any
(つまり通常の検索結果ページ)の場合は、「基本の検索結果ページの設定」が適用されます。
ページレイアウト
その検索結果ページのデフォルトページレイアウトを設定できます。
記事一覧レイアウト
記事一覧部分のレイアウト選択できます。
記事一覧の各項目間の間隔
各項目間の間隔を「デフォルト」「S」「M」「L」から選択できます。
モバイル端末時に記事一覧を1列にする
記事一覧レイアウトが「リッチメディア」「パネル」の場合、モバイル端末では記事一覧が2列で表示されます。「1カラムを強制する」にすることで1列にすることができます。
記事一覧の各項目の著者を表示する
記事一覧の各項目にその記事の著者名を表示させることができます(対応している記事一覧レイアウトの場合のみ)。
記事一覧の各項目の公開日を表示する
記事一覧の各項目にその記事の公開日を表示させることができます(対応している記事一覧レイアウトの場合のみ)。
記事一覧の各項目の更新日を表示する
記事一覧の各項目にその記事の更新日を表示させることができます(対応している記事一覧レイアウトの場合のみ)。
記事一覧の各項目の公開日/更新日のアイコンを表示する
記事一覧の各項目の公開日・更新日にアイコンを表示させることができます(対応している記事一覧レイアウトの場合のみ)。
記事一覧の各項目の抜粋を表示する
記事一覧の各項目にその記事の抜粋を表示させることができます(対応している記事一覧レイアウトの場合のみ)。