メインコンテンツへ移動

Search results of "i"

15件の結果を表示中 - 4,561 - 4,575件目 (全9,046件中)
  • 投稿者
    検索結果
  • GONSY
    参加者
    846

    ひとまず簡単な方法として、画像を表示しているattachment.phpをiframeをポップアップさせる方法です。

    Easy Fancyboxプラグインを使用している場合になりますが、左メニュー【設定】内の【メディア】を開くと、下部にEasy Fancyboxの各種設定項目がありますので、iFrameにもチェックを入れ【変更を保存】を押してください。

    次に前回ご提示したコード

    <a target="_blank" rel="noreferrer noopener"<a class="fancybox-iframe"に(以下のように)変更します。

    my-snow-monkey.phpに記述

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary',
    	function( $html ) {
    		if ( is_search() ) {
    			$html = str_replace(
    				'<a',
    				'<a class="fancybox-iframe"',
    			$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	}
    );

    これで、検索結果ページの投稿をクリックすると、新しいタブで開くのではなく、ポップアップ(Fancybox)で開くようになると思います。
    一度お試しください。

    3
    Who liked:
    #79576

    返信が含まれるトピック: 診断コンテンツの制作

    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2606

    フックを使う場合だと、例えば以下のような感じかなと思います。

    add_filter(
    	'snow_monkey_forms/complete/message',
    	function( $message, $responser ) {
    		// name 属性値が hoge な項目の送信値が xxx のとき
    		if ( 'xxx' === $responser->get( 'hoge' ) ) {
    			return 'new message'; // ここで画像を出し分ける
    		}
    
    		// 条件に一致しなかったときはデフォルト値を返す
    		return $message;
    	}
    );

    速度や難易度的に見ると、やはり②の方が簡単ですか?

    個々人の得意・不得意にもよると思うのでなんともいえませんが、僕ならなるべくフックでやります。WordPress と素の PHP が共存すると後からみたときにそれをしっかり把握できる状態になっていないと管理が難しくなるかなーと。これも個々人の考え方によると思いますが。

    3
    Who liked:
    #79564

    返信が含まれるトピック: ディスクリプションについて

    GONSY
    参加者
    846

    詳しいわけではないのですが、Google検索、Bing検索、Googleでsite:+URLをつけて表示したところ、通常のGoogle検索のみdescriptionが異なっていました。

    これがどういうことなのか明確なことはわかりませんが、Google検索セントラルには、こう書いてありました。

    Googleでは、ページ上のコンテンツのみから取得できる情報よりもページの概要をユーザーに正確に説明できると判断した場合、ページの <meta name=”description”> タグを使用して、検索結果のスニペットを生成することがあります。一般的に、メタ ディスクリプション タグはページの内容を簡潔かつわかりやすく要約したもので、ユーザーの関心を惹くものである必要があります。つまり、そのページがまさに探していたものだとユーザーに確信させる、宣伝文句のようなものです。メタ ディスクリプションの長さに制限はありません。ただし検索結果のスニペットは必要に応じて切り詰められます(デバイスの幅に合わせる場合など)。

    必ず <meta name=”description”> タグを使用する、と書かれていませんので、検索結果に表示されるdescriptionは、Google独自の判断によるものなのかもしれません。
    とはいえ、きちんと考えて入力したdescriptionが反映されないのは、何とも言えない虚しさがありますので、この対策に詳しい方がいれば共有していただけると助かります。

    1
    Who liked:
    GONSY
    参加者
    846

    @井田時矢さん
    新しいトピックを立てていただきましてありがとうございます。
    該当サイトの検索結果に表示されているのがattachment.phpで表示されている(画像でない)ため、fancybox imageではポップアップとして開けなかったようですね。失礼いたしました。
    ちょっと調べてみますのでお時間くださいm(_ _)m

    1
    Who liked:
    Paya
    閲覧者
    14

    Kumai Kazuyukiさん、ご回答ありがとうございます!

    ご教示いただきました方法で無事IE11にも表示させることができました!!

    原因のファイル場所から、解決策までご丁寧に教えてくださり、
    本当にありがとうございました!!m(__)m

    0
    Who liked: No user
    #79534

    返信が含まれるトピック: ステップブロック内の横幅を調整したい

    GONSY
    参加者
    846
    .smb-step__item {
        margin-left: 4.5rem;
        margin-left: calc(var(--_space, 1.8rem)*2.5*var(--_margin-scale, 1));
    }

    --_space--_margin-scaleは、【カスタマイズ】の【デザイン】→【基本デザイン】で設定する余白サイズが反映されるようになっていると思います。

    この要素(.smb-step__item)の左マージンの基本は、4.5rem(16px × 4.5)なので、72px相当が当てられているんですが、カスタマイズの【余白】設定が変わると、その分マージンが変化するようになっていますね。すごい!!
    ※remは、親要素のフォントサイズに依存せず、htmlのフォントサイズorブラウザのデフォルト値(16px)を基準に計算されます。

    今回@のぶやんさんが上書きされているCSSで、点線(.smb-step__body::before) は、ひとまずそのままでいいと思いますが、丸数字(.smb-step__item__number)の要素には.smb-step__itemと同じ数値のマイナスマージンが当てられていますので、どちらも同じ数値して相殺するようにしてあげるといいと調整できると思います。

    .smb-step__item {
        margin-left: 2rem; /* ★数値を合わせる */
    }
    
    .smb-step__item__number {
        width: 2rem;
        height:2rem;
        margin-left: -2rem!important; /* ★数値を合わせる(マイナス) */
    }
    
    .smb-step__body::before  {
        left: 1rem;
    }

    ただ上の数値だとバランスが悪いと思いますので、いい感じに調整してみてください。

    2
    Who liked:
    #79527
    hori.k6620
    閲覧者
    3

    GONSYさん

    ご連絡ありがとうございます!

    僕もほぼ同様の方法で実装しました!笑

    ただメンテナンス性があまり良くないので、今後タグIDなどのタグそれぞれに独自のクラスが追加された際に改善したいとおもいます!

    わざわざありがとうございました!

    2
    Who liked:
    Kumai Kazuyuki
    参加者
    22

    カスタマイズは多分関係ないと思います。
    自分のサイトをIE11で開いてみたら、やはりドロップダウンメニューが表示されませんでした。。

    IE11 の[要素の検査]ウインドウのコンソールで見てみると、「オブジェクトは ‘forEach’ プロパティまたはメソッドをサポートしていません」というエラーが出てます。snow-monkey\assets\js\app.js の中です。

    ポリフィルで回避するのが現実的ではないでしょうか。

    <head> 内に
    <script src="https://polyfill.io/v3/polyfill.min.js?features=NodeList.prototype.forEach"></script>
    を書いてやったらドロップダウンメニューが表示されるようになりました。お試しください。

    4
    Who liked:
    #79503

    返信が含まれるトピック: h2のデザイン変更

    GONSY
    参加者
    846

    SnowMonkey blocksでh2の下に赤い線のデザインになってますが自分で変更したいときはどこをいじればよろしいでしょうか?

    CSSをいじれば変更できます。
    ノーコードで変更できる機能をもったテーマもありますが、CSSで変更できたほうが、結果的に自由度が高いと思います。

    【お使いの Snow Monkey のバージョン】最新
    【お使いの Snow Monkey Blocks のバージョン】最新
    【お使いの Snow Monkey Editor のバージョン】最新

    のちのち、今回のご質問と回答が、ほかの方の参考になると思いますので、こちらは「最新」ではなく、実際のバージョンナンバーを記載していただいたほうが、みんながハッピーになると思いますのでご協力をお願いします。
    また、ご自分で何かしら試してから、それを### 発生している問題として書いていただいたほうが、より具体的なヒントやコードが得られるのでオススメです。

    1
    Who liked:
    #79488
    GONSY
    参加者
    846

    横から失礼します。
    jQueryになりますが、:containsを使えば、一致する要素にクラス名(.addClass)をつけたり、.cssでスタイルの指定ができます。

    $(".tag-cloud-link:contains('新着')").addClass("new_arrival_tag");

    と、この投稿を書いてる途中で@hori.k6620さんが制作されているサイトのソースを拝見したら、すでに使われていらっしゃいましたね(^^;)
    ほんと、失礼しました m(_ _)m

    2
    Who liked:
    GONSY
    参加者
    846

    間違えてなくて良かったです。
    簡単な方法ですと、CSSで非表示にする方法というのはいかがでしょうか?

    @media screen and ( min-width: 1024px ) { 
    	body.archive .l-header,
    	body.category .l-header {
    		display: none;
    	}
    }

    Chromeをお使いのようですので、検証機能(デベロッパーツール)やソースコードをご覧いたければと思いますが、アーカイブやカテゴリーのbodyタグにarchivecategoryとクラス名がついていますので、その場合、ヘッダーの要素l-headerを非表示にしています。
    1023px以下の画面サイズの場合はドロワーメニューに変わりますので、そちらには影響が出ません。
    一度お試しください。

    キタジマさんからのアドバイスも「確かに!」と思います。
    最適な方法が見つかるといいですね!

    1
    Who liked:
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2606

    ちょっと気になったので横から失礼します!

    ヘッダーを表示させてしまうとフロントページ内のリンクにしているためどこにも飛ぶことができません。

    リンク先をみると #performance のようになっていました。確かにこれだとトップページ以外ではこのアンカーが存在しないのでリンクが機能しません。なので、リンク先を https://hiro-salesman.com/#performance のようにしてみると良いのでは?と思いました。

    サイト設計にもよると思いますが、いきなりヘッダーが消えてしまうと混乱してしまう閲覧者さんもいると思うので、消さなくて住むのなら消さないのがベターなのでは?と個人的には思いました。

    1
    Who liked:
    #79466
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2606

    各タグ(.tag-cloud-link)にタグを識別できるクラスがついていればよいのですが、現状ついていないのでできないですね…。次のアップデートでクラスを追加するようにしたいと思います!

    2
    Who liked:
    #79460

    返信が含まれるトピック: 診断コンテンツの制作

    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2606

    snow_monkey_forms/complete/message というフィルターフックがあり、第2引数の $responser のメソッドで送信された内容を取得できます。例: $resonser->get( '項目' );

    その内容をもとに条件分岐させて完了画面の中身を書き換えれば良いのではないかと思います。

    0
    Who liked: No user
    GONSY
    参加者
    846

    たくさんの画像をありがとうございました。
    わかりやすい解説も助かります(^^)

    ヘッダーとおっしゃっているのは、『左のサイト名とナビゲーションを含んだすべて。』ということでしょうか?
    完成はこのようなイメージでしょうか?

    0
    Who liked: No user
15件の結果を表示中 - 4,561 - 4,575件目 (全9,046件中)

ドキュメント

Snow Monkey の設定方法やマニュアルを掲載しています。

ドキュメント

フォーラム

Snow Monkey の使い方やカスタマイズについてのご質問・ご要望等はサポートフォーラムで行っています。サポートフォーラムは誰でも閲覧できますが、書き込みできるのは Snow Monkey 購入者のみとなります。

サポートフォーラム

よくあるご質問

Snow Monkey のサービスについて不明な点がある場合は、まずはよくあるご質問をご確認ください。

よくあるご質問

お問い合わせ

よくあるご質問を見ても解決しなかった場合、試用版の申請については問い合わせフォームからお願いいたします。

お問い合わせ

Snow Monkey は Gutenberg ブロックエディターに対応した 100%GPL の WordPress テーマです。拡張性を意識した開発をおこなっており、カスタマイザーとブロックでスピーディーにサイトを立ち上げるだけでなく、CSS やフックを駆使した高度なカスタマイズにも柔軟に対応できます。