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子テーマに /template-parts/entry-summary-post.php をコピーし、
the_excerpt()
の部分をecho get_post_meta( get_the_ID(), 'wp-seo-meta-description', true );
に書き換えてみてください!
♥ 0Who liked: No user下記のトピックが参考になると思いますので、一度ご覧になってみてください。
jQuery については、WordPress が標準で持っていますので、
wp_enqueue_script()
を使うときに、依存関係に指定すると良いです。それから、子テーマにjsフォルダを作成する場合は、/snow-monkey-child/src/js でよろしいでしょうか。
特に自由に良いのですが、Snow Monkey の場合は
src
がトランスパイル前の元ファイル、assets
がトランスパイルごtの実行ファイルとなっているので、僕ならassets/js
に置くかなぁと思います。♥ 0Who liked: No user4.3 で img タグを使った方法に変えようかなと思いますが、直近の対応としては、ダッシュボード > 設定 > メディア > 大サイズの設定が小さい数値になっていないか確認してみてください(デフォルトでは 1024)
♥ 0Who liked: No userimgタグに変えるところまでは分かりますが、出し分け用の画像の設定はどうしたらいいのかな。
それとも、テーマの方で対応していただく必要があるのでしょうか?検証してみないと詳しくわからないのですが、
the_post_thumbnail()
で画像出力すると自動的にsizes
やらsrcset
が付与されるんじゃなかったでしたかね。picture
にするのは互換性なども考えると難しいかもしれませんが、sizes
とsrcset
が付与されてフックで変更できるのなら良い感じにできそうな気はします。カスタマイズはされていないとのことなので、多分ボケるのは皆共通の現象だと思いますので、テーマ側で対応したほうが良いかもしれませんね。
♥ 0Who liked: No userうーん、そうなのですね。実機が持ってないのでググった情報になりますが、7は ratina の比率が2、7 Plus は比率が3だったので、Plus だとボケるのかなと想像していました。
Snow Monkey のデフォルトでは、一覧のアイキャッチサイズは「medium」で、インフィード広告を使っている場合は「large」になるようになっています。もし子テーマをお使いで、
template-parts/loop/entry-summary-post.php
を上書きされている場合はアイキャッチのサイズがどうなっているか確認されてみてください(古いバージョンのテンプレートからコピーした場合はサイズが不適切な可能性があります)。特に問題なさそうなら、単純に ratina の比率と画像のサイズが合っていないのだと思うので、今の背景画像を使う実装から、レスポンシブイメージを使った実装に変える必要があるのかなと思います。
♥ 0Who liked: No user4.2.23 で修正してみました。概ねどの環境でもちゃんといくかなと思うのですがどうでしょう?
♥ 0Who liked: No userなんかあれですね、Gutenberg のバージョンによっても Gutenberg のレスポンシブにするクラスが入ったり入らなかっったりするような気が…
♥ 0Who liked: No user小川さんご報告ありがとうございます!
黒石さん、ページの共有すごく助かります。いま、
.wp-block-embed { &.is-provider-wp-oembed-blog-card-handler { .wp-block-embed__wrapper::before { display: none; } } }
というコードで上部余白を消してたのですが、共有いただいたページを見ると、
is-provider-wp-oembed-blog-card-handler
ではなくてis-provider-youtube
となっているので余白が消えていないようです。ここの class がどういう理屈で決定されるのかがさっぱりわからないので、.wp-block-embed { .wp-block-embed__wrapper::before { display: none !important; } }
のように強めに打ち消したほうが良いのかもしれません。ちょっと検討します。
本当なら Gutenberg のレスポンシブ処理に乗っかった方が素直で手間も少ないのですが、クラシックエディターのことを考えるとなかなか難しく…。ほとんどのユーザーが Gutenberg を使うようになれば、このようなクラシックエディターとの互換性を考慮した処理も削っていってスリム化したほうが良いかもしれませんね。
♥ 0Who liked: No user最新版ソースををGithubから手に入れビルドする? ソースの中にあるデプロイされたものを使う?
という方法もあるのでしょうか。GitHub から clone したものはソースファイルなのでビルドが必要ですが、ちょっとハードルが高いと思いますので、zip をダウンロードするのがおすすめです。オンラインコミュニティの総合案内にリンクをはっているので、見てみてください。
できれば、こちらでいつどのバージョンのテーマを適応するかを決めたいです。
よろしくおねがいします。前述したリンクから各バージョンをダウンロードできますが、サポートできるのは常に最新版だけなので、なるべく最新版を利用されることをおすすめします!
♥ 0Who liked: No useriPhone 7 Plus ですか?
♥ 0Who liked: No userCanonical URL って WordPress が自動的に出力しますよね?このページにも
<link rel="canonical" href〜
というタグが出力されています。♥ 0Who liked: No user確かに!やり方がわからないので、調べてみます。
♥ 0Who liked: No userクオーテーションがおかしくなってたのかもです、今シングルクオーテーションに置き換えましたので、もう一度コピペしてみてください!
(
”[metaslider id=14246]”
を'[metaslider id=14246]'
に変えました)♥ 0Who liked: No userCSSのheadに出力するを外してみたら治りました。
ありゃ、なんでしょうね。ページキャッシュが効いてたんですかねー。
wp-has-aspect-ratio wp-embed-aspect-16-9
そですね、これは僕は追加していないので Gutenberg が追加しているものだと思います。Snow Monkey は動画などを embed したときに、自動的にアスペクト比を決定するようにしているので、v4.2.20 では、この Gutenberg が指定してくるアスペクト比を無視するような処理をいれました。
♥ 0Who liked: No userちょっと全貌が見えて無くて外しているかもしれませんが、僕が書いた
snow_monkey_before_contents_inner
にフックさせるコードと、wp_is_mobile()
を使ったコードの2つを書いているということでしょうか?もしそうであれば、
snow_monkey_before_contents_inner
にフックさせるコードが所定の位置にスライダーを表示させる命令になりますので、その中でショートコードをecho
している部部分をwp_is_mobile()
を使ったコードに置き換えるのが正しい形となります。つまり、下記のような感じです。
add_action( 'snow_monkey_before_contents_inner', function() { if ( ! is_front_page() ) { return; } if ( wp_is_mobile() ) { // mobile用 echo do_shortcode( '[metaslider id=14254]' ); } else { // PC用 echo do_shortcode( '[metaslider id=14246]' ); } } );
♥ 0Who liked: No user -
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