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現在、アカウントページからダウンロードできるバージョンはリリースされているものになります。
ですので、まだ5.8に対応している正規版はBetaテスト段階ですので、こちらからはダウンロードすることはできません。
問題なく使われる為には、現段階ではGONSYさんが言われているようにダウングレードする方法が一般的でしょう。
また、テーマを選択できないというのは、zipファイルを解凍してしまっていたりはしませんでしょうか?
参考までにどうぞ。
♥ 0Who liked: No user【お使いの Snow Monkey のバージョン】
【お使いの Snow Monkey Blocks のバージョン】
【お使いの Snow Monkey Editor のバージョン】
【お使いのブラウザ】
【当該サイトのURL】こちらの情報に加えて、WordPress 本体のバージョンも情報共有いただけますと良いかと思います。
♥ 0Who liked: No user新たに機能追加されるかどうかは開発者判断となるので言及しませんが、導入するためには現状、 My Snow Monkeyなどプラグインにソースコードを書く必要があるかと思います。
wp_body_open()
フックに出力をすると、<body>
タグの直後に出力されるので、以下のような感じでできるのではないかなと思います。add_action( 'wp_body_open', function() { ?> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-XXXXXX-13"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'UA-XXXXXX-13'); gtag('config', 'G-XXXXXXXXXX'); </script> <?php } );
コード自体はこちらのサイトからサンプルを拝借してきましたので、必要なコードを置き換えていただければ設置できるかと思います。
いけました!勉強になりました!ありがとうございます!!
♥ 0Who liked: No user@キタジマタカシ氏
上記のコード、上手く動かないような気がします。原因特定できていないですけど…
僕の方では、ホームページ設定した固定ページに最近の投稿ブロックを配置して以下のようなコードで試してみました。過去の投稿を更新してみても並び順が変わらないので…なんでだろ…
add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/widget/snow-monkey-posts', function( $args ) { if ( is_front_page() ) { $args['vars']['_posts_query']->set( 'orderby', 'modified' ); return $args; } return $args; } );
♥ 0Who liked: No userお知らせバーの
<a>
タグのclass名に.u-smooth-scroll
を付けるにはフィルターフックで置換する方法が良いかなと思います。スクロールのテストはしていませんが、クラスを追加するだけであれば、これでできると思います。
>add_action( 'snow_monkey_template_part_render_template-parts/common/infobar', function( $html ) { $html = str_replace( 'p-infobar__inner', 'p-infobar__inner u-smooth-scroll', $html ); return $html; }, 10, 3 );
お試しください。
やったぜ!
♥ 0Who liked: No user僕も Google Analytics などの絡みで入れてみたことがあるだけで、Adsense のために入れたことがないのでちょっと的が外れているかもしれませんが、僕のイメージとしては、
1. SiteKit を有効化してGoogleアカウントと紐づける
2. Adsense の承認を行う(サイト保有の確認とか広告掲載の承認とか)
3. 承認が完了したら SiteKit を無効化→削除する(そのまま使っても良いけど)
4. Snow Monkey の自動広告機能などで広告を設置というイメージでしたね。なので、サイト保有確認や広告掲載承認の部分だけ SiteKit を使ってもらうって感じでいけないかなーと思ったところです。
♥ 0Who liked: No userAdsense を自動設置してくれるのはとても勝手が良いので使われている方は多いでしょうね。
しかし、認証部分は今後も変わる可能性もゼロではありませんし、認証部分だけは Google Adsense も公式で推奨している Site Kit へ案内をするでも良いと思いますけどねー。
ご検討お願いいたします。
♥ 0Who liked: No user横から失礼します。現在、Google Adsense の認証コードの形式が変更されているようですね。
自分のアカウントで確認してみましたが、以下のようなソースを貼るように言われます。
<script data-ad-client="ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxxxx" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js" > </script>
また、Adsense 側から Site Kit プラグインを使ったら?という誘導もありますね。なので、認証をこちらに委ねてしまうのもありかもしれませんね。
WordPressのブロックエディタの機能の一つに「再利用ブロック」というものがあります。
そちらに雛形となるブロックを登録しておき、必要な時に都度利用する方法が良さそうな気がします。
♥ 0Who liked: No user -
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