「entry-summary $html replace」の検索結果

15件の結果を表示中 - 31 - 45件目 (全49件中)
  • 投稿者
    検索結果
  • #73001
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    My Snow Monkey プラグインか、子テーマの functions.php に下記のコードを追加してみるとどうでしょうか?

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary/meta/meta',
    	function( $html ) {
    		ob_start();
    		?>
    		<li class="c-meta__item c-meta__item--modified">
    			<?php
    			$date_format = get_option( 'date_format' );
    			the_modified_time( $date_format );
    			?>
    		</li>
    		<?php
    		$modified = ob_get_clean();
    		return preg_replace(
    			'|(<li class="c-meta__item c-meta__item--published">.*?</li>)|ms',
    			'$1' . $modified,
    			$html
    		);
    	}
    );
    1
    いいねをした人: 居ません
    raradi
    閲覧者
    1

    返答いただきありがとうございます!

    こちらはテキスト2ではなく、テキスト形式です(今もう一度確認しました)
    あと追加した分と言えば、投稿日非表示のCSSと子テーマのfunctions.phpに
    こちらのフォーラムで紹介されていた「カテゴリ複数表示」「最終更新日表示」のコードです

    //投稿日非表示
    .c-entries--text .c-entry-summary__meta .c-meta__item--published{
      display:none !important;
    }
    
    //更新日表示
    .c-entries--text .c-entry-summary__meta .c-meta__item--modified{
      position: absolute;
      display:block !important;
      top: 55%;
      right: 0;
    
      @include sm { ※スマホ用mixinです
        position: static;
      }
    }
    /**カテゴリ複数表示 */
    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args',
    	function( $args ) {
    		// 記事一覧カテゴリー以外のテンプレートの場合は無視
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary/term/term' !== $args['slug'] ) {
    			return $args;
    		}
    
    		// 投稿以外の場合は無視
    		if ( 'post' !== $args['name'] ) {
    			return $args;
    		}
    
    		// 全ての設定されたカテゴリーを返す
    		$args['vars']['_terms'] = get_the_terms( get_the_ID(), 'category' );
    
    		return $args;
    	}
    );
    
    /** 「最新の記事一覧」に最終更新日を表示 */
    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render',
    	function( $html, $slug ) {
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary/meta/meta' === $slug ) {
    			ob_start();
    			?>
    			<li class="c-meta__item c-meta__item--modified">
    			<svg class="svg-inline--fa fa-sync-alt fa-w-16" aria-hidden="true" focusable="false" data-prefix="fas" data-icon="sync-alt" role="img" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 512 512" data-fa-i2svg=""><path fill="currentColor" d="M370.72 133.28C339.458 104.008 298.888 87.962 255.848 88c-77.458.068-144.328 53.178-162.791 126.85-1.344 5.363-6.122 9.15-11.651 9.15H24.103c-7.498 0-13.194-6.807-11.807-14.176C33.933 94.924 134.813 8 256 8c66.448 0 126.791 26.136 171.315 68.685L463.03 40.97C478.149 25.851 504 36.559 504 57.941V192c0 13.255-10.745 24-24 24H345.941c-21.382 0-32.09-25.851-16.971-40.971l41.75-41.749zM32 296h134.059c21.382 0 32.09 25.851 16.971 40.971l-41.75 41.75c31.262 29.273 71.835 45.319 114.876 45.28 77.418-.07 144.315-53.144 162.787-126.849 1.344-5.363 6.122-9.15 11.651-9.15h57.304c7.498 0 13.194 6.807 11.807 14.176C478.067 417.076 377.187 504 256 504c-66.448 0-126.791-26.136-171.315-68.685L48.97 471.03C33.851 486.149 8 475.441 8 454.059V320c0-13.255 10.745-24 24-24z"></path></svg>
    <?php the_modified_time( get_option( 'date_format' ) ); ?>
    			</li>
    			<?php
    			$modifiled = ob_get_clean();
    
    			return preg_replace(
    				'|(<li class="c-meta__item c-meta__item--published">.*?</li>)|ms',
    				'$1' . $modifiled,
    				$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	2
    );

    クライアント様のサーバー内にある公開前データなので
    実際のページをお見せすることができません、申し訳ありません!

    0
    いいねをした人: 居ません
    #68410
    マドカ
    閲覧者
    7

    キタジマさん

    早々にご返信いただきましてありがとうございます!
    お返事が遅くなりまして申し訳ございません!

    上記だとやはり希望通りの動作にならず試行錯誤していただのですが、こちらの記事を参考にさせていただきましたらうまくいきました!

    ■参考記事
    カスタム投稿のアーカイブ(記事一覧)で、タイトルの下にカスタムフィールドの内容を表示する

    my-snow-monkeyに記載した内容は以下のとおりです(一部のみの書きかえですが、他の方の参考になれば)。
    もし内容に不適切な箇所があればご指摘いただければ助かります。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary',
    	//entry-summary-postが対象
    	function( $html ) {
    		if (get_post_type() === 'works'): //カスタム投稿worksに限定する
    			// 以降の出力を変数に格納する
    			ob_start();
    			?>
    			<div class="client-name">
    				<p><?php echo esc_html (get_field('client_name')); ?></p>
    			</div>
    			<?php
    			// 変数に格納する
    			$works_client = ob_get_clean();
    			// </header>を書き換える
    			return str_replace(
    				'</header>',
    				'</header>'.$works_client,
    				$html
    			);
    		endif;
    		return $html;
    	}
    );

    どうぞよろしくお願いいたします。

    1
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
    参加者
    20

    キタジマ様

    一応確認ですが、投稿者の HTML を削除するのは「任意のタクソノミーブロック」だけで、カテゴリーアーカイブページの一覧部分からは消さないということであっていますでしょうか?

    投稿者のHTMLはカテゴリーアーカイブページの一覧部分、投稿記事メタ情報などすべてから削除したいのです。

    なお、カテゴリーアーカイブページの一覧部分については以前にキタジマ様からフックを教えていただきましたので削除出来ております。

    また、投稿記事メタ情報部分については、本フォーラムの過去記事に該当するフックが紹介されておりましたのでこれも削除出来ております。

    後は、固定ページに作成した任意のタクソノミーブロックにのみ投稿者が表示されていますので、これを削除したいということです。

    一応現在のフックを掲載しますので、問題点などありましたらご指摘いただけますと助かります。

    /**
     * 投稿ページのメタ情報の投稿者を削除
     */
    add_action(
    	'snow_monkey_entry_meta_items',
    	function() {
    		remove_action( 'snow_monkey_entry_meta_items', 'snow_monkey_entry_meta_items_author', 30 );
    	},
    	9
    );
    
    /**
     * カテゴリーページの投稿者を削除
     */
    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary/meta/meta',
    	function( $html, $name, $vars ) {
    		// カテゴリーアーカイブ表示時、かつ記事一覧部分のとき.
    		if ( is_category() && 'archive' === $vars['_context'] ) {
    			return preg_replace(
    				'|
    <ul>
     	<li class="c-meta__item c-meta__item--author">.*?</li>
    </ul>
    |ms',
    				'',
    				$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );

    よろしくお願いいたします。

    0
    いいねをした人: 居ません
    みしま
    参加者
    58

    サニタイズの視点、完全に飛んでましたので助かります。
    esc_htmをつかって、下記のようなカスタマイズとして利用させていただきます。
    ありがとうございます!

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary',
    	//entry-summary-postが対象
    	function( $html ) {
    		if (get_post_type() === 'item'): //カスタム投稿 itemに限定する
    			// 以降の出力を変数に格納する
    			ob_start();
    			?>
    			<div class="price__wrapper">
    				<p>税込<?php echo esc_html(number_format(get_field('price'))); ?>円</p>
    			</div>
    			<?php
    			// 変数に格納
    			$kw_price = ob_get_clean();
    			// </header>を書き換える
    			return str_replace(
    				'</header>',
    				'</header>'.$kw_price,
    				$html
    			);
    		endif;
    		return $html;
    	}
    );
    4
    いいねをした人:
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    My Snow Monkey プラグインに下記のコードを貼り付けてみてください。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary/title/title',
    	function( $html, $name, $vars ) {
    		// 関連記事のとき
    		if ( 'snow-monkey/related-posts' === $vars['_context'] ) {
    			// テキスト部分を抽出
    			$text = trim( strip_tags( $html ) );
    			// タイトル(タグを含む)のテキスト部分を、トリミングしたテキストに置換
    			return str_replace(
    				$text,
    				mb_strimwidth( $text, 0, 10, '…' ), // 抽出したテキストをトリミング
    				$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );

    「2行目以降」という指定はできないので、切り取る長さを調整してみてください(mb_strimwidth10 の部分)。

    あと、僕はサイトを何度も拝見しているのでだいたいなにがどこにあるのかわかりますが、初見の人は「関連記事はどこにあるの?」となってしまう場合があると思いますので、【当該サイトのURL】にはトップページの URL ではなくそのトピックの内容(今回であれば関連記事)が確認できる URL を書いていただければと思います!

    0
    いいねをした人: 居ません
    #61554
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    これでどうでしょう?

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary/meta/meta',
    	function( $html, $name, $vars ) {
    		// カテゴリーアーカイブ表示時、かつ記事一覧部分のとき
    		if ( is_category() && 'archive' === $vars['_context'] ) {
    			return preg_replace(
    				'|<li class="c-meta__item c-meta__item--author">.*?</li>|ms',
    				'',
    				$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );

    上記で HTML ごと消えると思いますが、互換性を考えると CSS のほうが安定度は高いかなぁとは思います。

    1
    いいねをした人: 居ません
    #56081
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    了解です! こんな感じでどうでしょうか?

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render',
    	function( $html, $slug, $name ) {
    		if ( ! is_category( '未分類' ) ) {
    			return $html;
    		}
    
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary/content/content' === $slug && 'rss' !== $name ) {
    			ob_start();
    			?>
    			<div class="任意の class">
    				<div class="c-entry-summary__content p-entry-content">
    					<?php the_content(); ?>
    				</div>
    			</div>
    			<?php
    			$html = ob_get_clean();
    			$html = preg_replace( '|<a[\s\t\r\n]|ms', '<span ', $html );
    			$html = str_replace( '</a>', '</span>', $html );
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );

    上記は「未分類」カテゴリーにだけ全文表示を適用するコードになります。「未分類」となっている部分を対象にしたいカテゴリー名に変更してください。また、「任意の class」としているところも適当な class 名に変更してください。

    1
    いいねをした人: 居ません
    #53124

    返信が含まれるトピック: 記事一覧の表示を全文表示に変更したい

    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    一応下記のコードで全文表示にできることはできました。My Snow Monkey プラグインに貼り付けてみてください。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render',
    	function( $html, $slug, $name ) {
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary' === $slug && 'rss' !== $name ) {
    			// リンクの開始タグを削除
    			$html = preg_replace( '|<a href="[^"]+?">\s*?(<section class="c-entry-summary)|ms', '$1', $html );
    			// リンクの終了タグを削除
    			$html = preg_replace( '|(</section>)\s*</a>$|ms', '$1', $html );
    		} elseif ( 'template-parts/loop/entry-summary/content/content' === $slug && 'rss' !== $name ) {
    			ob_start();
    			?>
    			<div class="c-entry-summary__content p-entry-content">
    				<?php the_content(); ?>
    			</div>
    			<?php
    			$html = ob_get_clean();
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );

    ただ、全文表示を想定したつくりにはなっていないので、例えばブロックを全幅や幅広にしたりしているとずれたりすると思います。ごくごくシンプルな文章と画像を並べただけの記事なら問題は少ないと思いますが、それ以上のことをやっていると微妙かもしれません…。

    0
    いいねをした人: 居ません
    #52011
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    ウィジェットに関してはサムネイルサイズを変更するためのフックを仕込んでいたのですが、確かに一覧や最近の投稿ブロックだと変更できないですね…。次のアップデートでフックを仕込もうと思います。

    お急ぎであれば下記のコードを My Snow Monkey プラグインに貼り付けることで、画像部分の HTML を書き換える形でサイズ変更できます。下記の例ではサイズを medium にしていますが、サムネイルサイズにしたい場合は thumbnail にしてみてください。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render',
    	function( $html, $slug, $name ) {
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary/figure/figure' === $slug && 'post' === $name ) {
    			$thumbnail = get_the_post_thumbnail( get_the_ID(), 'medium' );
    			return preg_replace(
    				'|<img [^>]+>|',
    				$thumbnail,
    				$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );
    0
    いいねをした人: 居ません
    #34288
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    おー!良かったです!では僕が news としていたところを tournament_all に変更してみてください。こうかな。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render',
    	function( $html, $slug, $name ) {
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary' === $slug && 'tournament_all' === $name ) {
    			$html = preg_replace( '|<a [^>]+?>|ms', '', $html );
    			$html = str_replace( '|</a>', '', $html );
    			return $html;
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );
    0
    いいねをした人: 居ません
    #33986
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    了解です!

    一応方法としては2つ考えられます。

    template-parts/loop/entry-summary-news.php をつくる
    – フックでリンクを消す(デザイン > news アーカイブページ設定 > ビューテンプレートが「デフォルト」である必要あり)

    1つめの方法のほうが自由がききますが、2のほうが貼り付けるだけでさくっとやれるので、とりあえず2つめの方法を共有しますね。下記のコードを My Snow Monkey プラグイン、もしくは子テーマの functions.php に貼り付けてみてください。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render',
    	function( $html, $slug, $name ) {
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary' === $slug && 'news' === $name ) {
    			$html = preg_replace( '|<a [^>]+?>|ms', '', $html );
    			$html = str_replace( '|</a>', '', $html );
    			return $html;
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );
    0
    いいねをした人: 居ません
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    下記でどうでしょうか。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render',
    	function( $html, $slug ) {
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary/title/title' === $slug ) {
    			return preg_replace(
    				'|<h2 class="c-entry-summary__title">(.*?)</h2>|ms',
    				'<h3 class="c-entry-summary__title">$1</h3>',
    				$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	2
    );
    0
    いいねをした人: 居ません
    #28988

    返信が含まれるトピック: 最近の投稿に最終更新日

    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2426

    情報ありがとうございます。こんな感じでしょうか? My Snow Monkey プラグインか子テーマの functions.php に下記をはりつけてみてください。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render',
    	function( $html, $slug ) {
    		if ( 'template-parts/loop/entry-summary/meta/meta' === $slug ) {
    			ob_start();
    			?>
    			<li class="c-meta__item c-meta__item--modified">
    				<?php the_modified_time( get_option( 'date_format' ) ); ?>
    			</li>
    			<?php
    			$modifiled = ob_get_clean();
    
    			return preg_replace(
    				'|(<li class="c-meta__item c-meta__item--published">.*?</li>)|ms',
    				'$1' . $modifiled,
    				$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	2
    );
    1
    いいねをした人:
    #28438

    返信が含まれるトピック: 目次のデザイン(数字)を変更したい

    Takeru
    閲覧者
    0

    以下、ご確認お願いします!

    <?php
    /**
     * Plugin name: My Snow Monkey
     * Description: このプラグインに、あなたの Snow Monkey 用カスタマイズコードを書いてください。
     * Version: 0.1.1
     *
     * @package my-snow-monkey
     * @author inc2734
     * @license GPL-2.0+
     */
    
    /**
     * Snow Monkey 以外のテーマを利用している場合は有効化してもカスタマイズが反映されないようにする
     */
    $theme = wp_get_theme( get_template() );
    if ( 'snow-monkey' !== $theme->template && 'snow-monkey/resources' !== $theme->template ) {
    	return;
    }
    
    // サイドバーのウィジェットの見出しを h2 から h4 に変更する
    add_filter(
    	'dynamic_sidebar_params',
    	function( $params ) {
    		if ( preg_match( '|sidebar|', $params[0]['id'] ) ) {
    			$params[0]['before_title'] = str_replace( '<h2 ', '<h4 ', $params[0]['before_title'] );
    			$params[0]['after_title']  = str_replace( '</h2> ', '</h4> ', $params[0]['after_title'] );
    		}
    		return $params;
    	}
    );
    
    // コメントを非表示に
    add_action(
    	'snow_monkey_get_template_part_template-parts/discussion/comments',
    	function() {
    	}
    );
    
    // トラックバックを非表示に
    add_action(
    	'snow_monkey_get_template_part_template-parts/discussion/pings',
    	function() {
    	}
    );
    
    // 前後の投稿
    add_filter( 'gettext', function( $translation, $text, $domain ) {
    	if ( 'snow-monkey' === $domain && 'Old post' === $text ) {
    		return '前の記事';
    	}
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    return '次の記事';
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    // 記事一覧の日付の位置
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    				\Framework\Helper::get_template_part( 'template-parts/loop/entry-summary/meta/meta' );
    				$meta = ob_get_clean();
    				$html = str_replace( '<h2 class="c-entry-summary__title">', $meta . '<h2 class="c-entry-summary__title">', $html );
    			}
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    				'|<li class="c-meta__item c-meta__item--published">.*?</li>|ms',
    				'<li class="c-meta__item c-meta__item--modified">' . get_the_modified_time( get_option( 'date_format' ) ) . '</li>',
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    			);
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    // 
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    	'inc2734_wp_contents_outline_view_render',
    	function( $html, $slug, $name, $vars ) {
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Snow Monkey の設定方法やマニュアルを掲載しています。

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Snow Monkey の使い方やカスタマイズについてのご質問・ご要望等はサポートフォーラムで行っています。サポートフォーラムは誰でも閲覧できますが、書き込みできるのは Snow Monkey 購入者のみとなります。

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Snow Monkey は Gutenberg ブロックエディターに対応した 100%GPL の WordPress テーマです。拡張性を意識した開発をおこなっており、カスタマイザーとブロックでスピーディーにサイトを立ち上げるだけでなく、CSS やフックを駆使した高度なカスタマイズにも柔軟に対応できます。