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2022年4月4日 12:02 PM 返信先: jquery.cookie というcookie を扱うライブラリを使い、サイトにアクセスした年月日を取得して同じ日付で2 回目以降ならローディング画面を非表示にする。 #102414
WordPress で js や CSS を読み込むときは、下記のトピックにもあるように
wp_enqueue_script()' やwp_enqueue_style()` を使います。今回は jQuery ライブラリなので依存関係に
jqueryを指定、ページ下部で読み込みたいのであれば第5引数でtrueを指定します。Snow Monkey に限らず、WordPress コア、各種プラグイン、各種テーマはアップデートするとインターネット上から最新版のファイルがダウンロードされ、フォルダの中身がごそっと置き換えられます。つまり、Snow Monkey の composer.json を書き換えて
composer installしたとしても、Snow Monkey をアップデートすると composer.json も vendor もインターネット上にある最新版に置き換えられてしまうということです。独自に npm や composer のライブラリを使いたい場合はそういった更新がかからない場所、つまり子テーマや My Snow Monkey の中でおこなうのが良いです。
♥ 0Who liked: No user念の為、ヘッダーレイアウトを何にしているか教えてください!
♥ 0Who liked: No user下記のトピックを参照してください!
♥ 0Who liked: No user改めて確認した結果、任意のタクソノミーの投稿ブロックのインスペクター(設定パネル)で、タームを選択するフィールドが表示されませんでした。
上記のとき、デベロッパーツールに JavaScript のエラーがなにかでていませんか?
+エディター用の CSS 読み込み
+ブロックエディター用の CSS 読み込み
+クラシックエディター用の CSS 読み込みの3つの読み込み方法を書いている理由について教えて頂けないでしょうか?
両方で読み込ませたい用、ブロックエディターでだけ読み込ませたい用、クラシックエディターでだけ読み込ませたい用、ということです。
add_editor_style()を使った1番目の方法はブロックエディターにもクラシックエディターにも CSS が読み込まれますが、ブロックエディターの場合、各セレクタが強制的に.editor-styles-wrapperで囲われてしまうため意図しない詳細度で CSS が適用され、表示が崩れてしまうことがあります。そのようなときはenqueue_block_editor_assetsを使ってブロックエディター用の CSS を読み込ませれば、思った通りのセレクタで思った通りの依存関係で CSS を読み込ませることができます。♥ 0Who liked: No user下記のトピックが参考になると思います。
.c-entries--rich-media .c-meta__item.c-meta__item--categories { display: inline-block; } .c-entries--rich-media .c-entry-summary__figure .c-entry-summary__term { display: none; }この設定はカスタマイザーにはないので、PHP でコードを書く必要があります。
この部分の表示順はsnow-monkey/app/setup/entry-meta.phpで確認できます。add_action( 'snow_monkey_entry_meta_items', 'snow_monkey_entry_meta_items_published', 10 ); 〜略〜 add_action( 'snow_monkey_entry_meta_items', 'snow_monkey_entry_meta_items_modified', 20 ); 〜略〜 add_action( 'snow_monkey_entry_meta_items', 'snow_monkey_entry_meta_items_author', 30 );となっていると思いますが、この10、20、30が表示の優先順位です。小さい方が最初に表示されます。今回の場合は公開日を投稿者より後ろにしたいということなので、一度
snow_monkey_entry_meta_items_authorをsnow_monkey_entry_meta_itemsから外して、10未満の数字で再びフックさせればいけると思います。下記のコードを子テーマの
functions.phpか My Snow Monkey に貼り付けてみてください。remove_action( 'snow_monkey_entry_meta_items', 'snow_monkey_entry_meta_items_author', 30 ); add_action( 'snow_monkey_entry_meta_items', 'snow_monkey_entry_meta_items_author', 9 );♥ 0Who liked: No user -
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